MENU

『ベンチプレス台』どれがいいか迷ってる人はこれ買っとけ『安定感、高さ、使いやすさ、どれをとってもこれがおすすめ』

当ページのリンクには広告が含まれています。
  • URLをコピーしました!
目次

『ベンチプレス台』どれがいいか迷ってる人はこれ買っとけ『安定感、高さ、使いやすさ、どれをとってもこれがおすすめ』

ホームトレーニングをしたくてあれこれトレーニング器具を買い揃えようとした時にまず迷うのは『どのベンチプレス台がいいのか』じゃない?

本格的なパワーラックを置きたいけど、場所を取るし高さがあるから天井に付かないか心配だし、組み立ても大変そうだしなによりも値段がが高いからお財布が心配…

オイラもベンチプレス台を2回購入してようやく最高のベンチプレス台と巡り会えました。(2回も買ってるのかよw)

本格的なパワーラックは大きさや金額、家族からの理解など色々な問題をクリアしないといけないと思うけど、今回おすすめするペンチプレス台は大きさもそれほどでもないし金額も1万円代で買えるので家族からの理解も得やすいかと。

ジム行ってた時ってパワーラックを使ってトレーニングしてたけど、今回紹介するベンチプレス台とバーベル、ベンチ台さえあればベンチプレスもスクワットもデッドリフトもできちゃう。

今自宅のパワーラックでトレーニングしてるけどジムでやってた頃より楽しく、ストレスも不便もなく筋トレしてるよ。

それも今回購入したベンチプレス台のおかげ。

結論としては今回イチオシのペンチプレス台はこちら

なにが良いってペンチプレス台なのに高さ調整が可能なのでスクワットも出来ちゃうってこと。

前に使ってたベンチプレス台は高さ調整は出来るけどスクワットをやるにしてはあまりにも低く、無理にやろうもんなら体制がきつくて腰を怪我しそうだった。。

でもこのベンチプレス台は違ーう!

高さが137cmまで変えられるので身長173cmの僕でもなんの問題もなくスクワット出来ちゃう。(説明には身長190cmでも楽にスクワット出来るって書いてる)

その高さで出来るってことはバーベルショルダープレスと出来るし、膝を曲げた状態にはなるけど懸垂だって出来ちゃうって訳。

完璧でございます。

筋トレのビック3が出来てショルダープレスが出来て懸垂も出来て、ディップスも出来て。

そして安定感が抜群で値段が安くて場所を取らないなんて、なんて最高なパワーラックなんでしょう♪♪

おすすめポイント

・値段が安い

・安定感がある

・スクワットも出来る

・組み立てが簡単

・高さ調整はダイヤル回して簡単に出来る

・黒でかっこいい

で、1番の問題は家族からの理解。

ラスボスでもある奥さんに納得してもらうことが1番の壁。

とりあえず奥さんに伝えたいことは

・健康の為に筋トレしたい

・ジム行くと定期的にお金がかかってお財布が大変

・ジム行くと帰りも遅くなるので家でトレーニングして家族の時間を大切にしたい

・一緒にトレーニングして健康になっていつまでも色んな所に一緒に遊びに行きたい

・子供の逆上がりの練習も出来る

・使わない時は洗濯物を干せる

・筋トレすることで夜の筋トレも強くなる

こんな感じです。

これを自分でアレンジして奥さんに家トレの熱意をぶちかませば了解を得られるはず。

その話しを持ち出す時は仕事の帰りにミスドのドーナツ買って帰ってね。

余裕があったら一輪でもいいから花も添えてね。

その他買い揃えたいアイテムはこちら

ベンチ台。

これも色々ある。

散々買って4台目でやっといいやつ見つけた。(4回も買ってるんかーい笑笑)

オイラが使ってるこれは値段も安いしなによりも抜群の安定感があるからおすすめ。

家庭用はインクラインベンチはやめとけ。

インクラインベンチってのは角度も変えられるベンチプレス台のこと。角度を変えられるから色んな角度から筋肉に負荷をかけられて魅力的だけど実は家庭用のインクラインベンチって安定感がしょぼい。

しょぼいってもんじゃない。不安でしかない。

しかも何故か高さがあるからベンチプレスやるとき足の踏ん張りに支障がある。

なんで家庭用のインクラインベンチはあんなに安定感ないの?って思うからナシかな。

あとはインクラインベンチにレッグエクステンション、レッグカール出来るやつも持ってたけどさっきも言ったように安定感がないのと、高さが高すぎるのと、なによりも問題がクッソデカいってこと。

そして死ぬほど重いの。

死ぬほどね。

それも筋トレだ!って頑張ってたけど気軽に移動出来ないのはすんげーストレスなんよ。

筋トレしてるのに重いモノ持つのがストレスって意味分からないかもだけど、バーベル以外は重いモノ持ちたくないのよ笑

なのでそれも却下。

ホームジムにはフラットベンチが最強。

なので軽くて丈夫で安定感あってベンチの高さがちょうどよくて値段が安いのはコレ↓絶対にコレ。

あとはバーベルとプレート。

バーベルのバーで大事なことは81cmラインがあるかどうかってこと。

これがめちゃくちゃ大事。

ジムのバーベルバーには絶対にそのラインはついてるけど家庭用のやつはほとんどが付いてない。

探しまくってようやく見つけやつがコレ↓

81cmラインがついてるからめちゃくちゃいい。

黒のバーで最初だけ色落ちするから使う前にマイペットみたいな洗剤でよく拭いてから使うと手が汚れずにすむよ。

最初だけ軍手装着して作業するのが良きです。

長さを選べるので2メートルのものを。

あとはプレート。

プレートはこだわることもないかなって思うんで、安いコレ↓を使ってます。

2枚で1セットなので2枚での値段です。初心者ならとりあえず4枚あれば充分だと思うんで2個買えばいいかなと。

バーの重さが約10キロで、プレート4枚つけると50キロ。

初心者なら50キロでやりこんで、物足りなくなったら追加すればいいです。

あと家トレーニングでおすすめするのがカラー。

これあるとプレートを変えるときに作業が捗るんでおすすめ。

おまけとしてタイマーもあるといいかな。

インターバル時間を統一することによって調子がいいのか悪いかが分かるから。

調子がいい時、悪い時は前回のトレーニング内容を振り返ってチェック出来る。

それがインターバル時間が長かったり短かったりバラバラだったら分析することが難しいから。

これでとりあえずホームトレーニングが完成すると思います

どうよ?

ペンチプレス台とベンチ台とバーベルとプレートで、だいたい6万〜7万で完成するはず。

1番の難関の奥さんの理解を貰って最高の宅トレライフを♪♪

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次